先日、6月25日(木)19時から
ジモアの「ババくる!?」でお馴染みの
ジモア宣伝隊長 HEY!たくちゃんの単独ライブがありました。
ジモア新聞のイベント情報に告知していたライブです。
たくちゃんの怒りのパワーが満ちあふれた
ちょっと外には出せないネタがたくさんのライブでした(笑)
高田馬場の駅前ロータリーあたりをネタにした
コーナーもありました。
次回は9月25日に単独ライブを開催するそうです。
HEY!たくちゃん公式ブログ:ヘイタクトピックス
6月27日(土)の深夜に放送された
テレビ朝日「見る人が見た!」にて
「ジモアラーメン総選挙2014」の人気投票第1位を獲得した
早稲田のラーメン店「違う家」が紹介されました。
番組内ではジモアラーメン総選挙についても紹介されました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎番組:テレビ朝日「見る人が見た!」
◎放送時間:6月27日(土)24時45分〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎「ジモアラーメン総選挙2014」
http://www.jimore.net/feature/11789/
◎「ジモアラーメン総選挙2014」結果発表
http://www.jimore.net/feature/20401/
馬場・早稲田の魅力を見える化していきますので
お楽しみに。
<店舗経営者のみなさま>
自慢の店内を360°パノラマでもご紹介できますので
お問い合わせください。
http://www.jimore.net/brajimore/
我が輩です。
みなさまご存じの
ジモア応援隊長HEY!たくちゃんが
なんと老舗番組に登場です!
2月2日(日)の「笑点(日テレ)」の演芸部門に出演します。
大御所だらけの番組で
どんな活躍をしてくれるのでしょうか?
楽しみですね。
正直、滅多に観ていない番組ですが
来週末は地元高田馬場の芸人のたくちゃんをみなで応援してください!
HEY!たくちゃんのババくる!?
冬号のゲストはアミューズの女優 小松彩夏さんです。
http://www.jimore.net/index_taku.html
我が輩です。
ブログを、
さぼりまくってすみませんでした。
2014年を迎えましたので
まずは再開の記念にご挨拶からさせてください(笑)
新年あけましておめでとうございます!
ジモアもウェブサイトができて以来、
満4年を向かえて5年目に突入しました。
フリーマガジンジモアも4月で5年目となります。
ジモア5周年イヤーになる今年は、
なんとうま年、馬場の年!!!
高田馬場界隈がきっと飛躍する年になることでしょう。
というより飛躍して外部発信できる街にしていかないとです。
読者やサイト訪問者のみなさまとともに
新しい挑戦を続けて参ります。
本年もよろしくお願い申し上げます。
ジモア編集部スタッフ一同
http://www.jimore.net/
2013ご無沙汰しております。
我が輩です。
ジモア秋号も発行されているのですが、
その告知さえもままならず。
ブログを続けるって、きちんと習慣化(ある意味義務化)が必要ですね。
ところで、もう地元の方はご存じでしょうけど
しばらく更地になっていた国鉄の社宅跡地の再開発が始まりましたね。
タワーが2棟(オフィス棟と住居棟)が建つそうです。
(その後もう1棟あるようですが)
住友不動産の開発ですね。新宿SKY&FORESTプロジェクト(大久保三丁目西地区開発計画)
これ高田馬場駅の戸山口ごと再開発しないと
大変なことになりそうですねえ。
もしくは西早稲田駅を利用する人多いのかな~。
完成したら、副都心線の急行を西早稲田駅に停まるようにして欲しいなあ~。
とおもってしまうインパクトある造形ですが、
中国長沙市に実際に建設される予定のインターナショナル文化芸術センターだそうです
設計はあの施工できないデザインで有名になった「ザハ・ハディド」です。
中国なら耐震基準なんかは置いておいて、作っちゃうかも。
新国立競技場もすごいですよね。
本日はジモアではなく、
クリエイターとして関わった出会いのお話しを。
三國連太郎さんがお亡くなりになりました。
御年、90歳だったとのこと。
かれこれ9年前になりますが、
一度だけお仕事で撮影させていただいたことがあります。
「釣りバカ日誌」は何作が観たことがあったのですが、
私は佐藤浩市さんが俳優として大ファンでして、
どちらかと言えば佐藤浩市さんの父親(しかもいろいろありそうw)という意味で
とても興味を持っていました。
仕事は、テレビ東京の開局40周年ドラマ「新幹線を作った男たち」のポスター。
スタジオではなく、ドラマロケの合間に撮影させていただくという
タイトな撮影でした。
場所は大船の新幹線の工場兼操車場で、
控え室から出た外で短時間で撮影させてもらいました。
おそらくいままでお仕事で会った方のなかでも最も大物とも言える方。
いらっしゃったときには、もう遠くからでも分かるくらいのオーラがありました。
ほんとにオーラのある人って、実際目に見えるし、空気が変わるんです。
撮影はこちらも緊張感をかなり持ってのぞんだのですが、
実はもう驚くほど気さくな方。
写真のチェックも「うん。大丈夫だよ。任せるよ」ってくらいの
おおらかさに驚き、人としても大きさをとても感じました。
三國さんはもちろん、いままで出会って本当の大物だ!と思った方の一人ですが。
そういう方は、人間そのものとしての存在や立ち居振る舞い、
そして一兵卒のスタッフを含めた周りの人への対応がすばらしい人ばかりです。
三國さんは、このドラマで国鉄総裁の十河信二役を演じています。
ドラマもさすが三國さん、重厚感たっぷりのとてもいい役でした。
ご冥福をお祈りいたします。